小説

とりあえず書き出しからかな?


いつにもなくじりじりと照りつけるまぶしい日差し。
葉っぱの色が変わり始めた秋の頃。
いつも通りの授業。
普通にご飯を食べ、普通に学校に行き、普通に授業を受け、普通に景色を眺めれる・・・。
僕らはなんていう幸せ者なんだろう。
ニュースでは麻生がどうとか金の使い道がどうとかって言ってたっけ。
国がどうのってさ。
お偉いさんは考えることが違うのかなぁ。
まぁ、日本で健康的に生きてれればどうでもいいんだけど。
こんなことを考えながら窓の向こうの空を見上げる。
今日は雲ひとつない快晴だ。
町の高台から見下ろす景色とは、とても格別なものだ。
時は中学1年の授業中だった。

こんな感じでしょうかね?
恋愛物?にしようと思っていますが、どうでしょうか?
こんな感じでいくととても読みきりではできませんね・・・・・・